武蔵野線で電車のドアが故障。(画像) 駅員さんが決死のドア係になって運行!?

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本日、４月３０日(水)、東京の武蔵野線・西船橋駅で電車のドアが故障したそうです。

武蔵野線と言えば運休が多いので

「あっそう。運休したのね」と思うかも知れませんが

なんと、なんと



ドアが故障したため、開きっぱなしのドアの場所に

駅員さんがドア代わりなって運行をしていました。



いまだかつて見たことのない光景が目撃されていました。

写真は駅員がドア代わりになっている写真です。



危ないですよね・・・。



実際、その車両に乗った人はどんな気分だったんでしょうか。

絶対ドアからは少し離れて乗ってますよね。



ドアに乗客が近づいてきたら駅員さんが

「危ないので近寄らないで下さい!」って言ってたんでしょうね。



私はもう運休したら良かったのにと思ってしまいます。



電車を使う人の足に影響が・・・と言うことでしたら

その車両だけ使用禁止でも良かったんじゃ無いでしょうか。



今の所、電車から落ちたなどの事故はないようですので いいんですけどね。

だけどドア係の駅員さんは結構怖かったでしょうね。



ちなみにネット上では



「怖くて乗りたくないような、一度は体験してみたいような」

「ドア係の駅員は危険手当は出るんだろうか」

「これぞ本当のドアマン」


などと一時話題を集めていました。


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タグ：ドア係 駅員 武蔵野線 電車