婚活、街コン、次は◯◯教室

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女性に向けられた記事で面白いものを発見しました。

婚活したいなら、◯◯教室へ行け！というのです。


その教室のほうがよっぽど親密になれるし、いい男率が高いとのこと。

記事を読む前は、自衛隊員との集団見合い的なもの？と思いました。


というのも、前にTVでそういう企画を見たからです。

記事を読みすすむと、自衛隊とは本当に真逆、硬派なイメージはどこにもない、



料理教室に通う男性



ということでした。理由も記されていました。

料理教室に通う　⇒　自炊 を意識している男性だからということでした。

自炊をするということは、経済的ですし、健康面管理も出来る男性だというのです。



まぁ、確かに「焼くだけ」「炒めるだけ」ならわざわざ教室へは通いませんよね。

焼き肉や野菜炒めなら最小限の手間で済みます。


料理屋さんで出す野菜炒めは知りませんが、肉と野菜を切って、肉に軽く火を通して、

そこへ野菜を放り込んで、塩／コショウして最後にちょっと醤油を垂らしただけで、

ごはんのおかずになります。



本当に何も知らなければ、一気に野菜とお肉を入れてしまうのかなぁ・・・？



だとしても、食べられないってことはないはず。美味しくはないかもしれませんが。

それでも空腹は満たされます。


料理教室に通う男性はそうじゃないってことですよね。

もっと手の込んだ料理を作ってみたり、味にもこだわって料理をしたい男性でしょう。


そういう意味で、経済的観念がしっかりしていて、健康管理もできている男性というのは、

頼もしい男性だということでしょうね。


そういう男性を狙って、料理を通じてその人のライフスタイルを聞いたり、

美味しいと評判のレストランに教室のメンバーと出かけたり、

自然と親密な関係になっていくというのが、自然体でいいところだということです。


まぁね。あまりにも「結婚」「結婚」し過ぎると、かえって、引いてしまう部分が

起こりかねませんから。そういう点では、自然に仲良くなる空間は

大切だと思います。


その記事の最後にあったのですが、せっかく料理教室で出会ったのですから、

あなた（女性）が、何でも世話をしてあげる関係にはならないようにと・・・。

一緒に二人で料理を作る関係を築いてくださいね！！だって。


逆に男性の場合は、狙われる男性になれば良いんでしょうかね？

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タグ：結婚　婚活　料理教室　出会い 自炊　健康管理 経済的観念