3月9日(日)「報知杯弥生賞（皐月賞トライアル） GII 競馬予想」万馬券予想 [競馬予想]
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はじめまして!
昔学生の頃に友達とノリでやってた位しか競馬をしたことのない「阿部ゾー」と言います。
以後お見知り置きを。
今世の中はアベノミックスやら天王寺ミックスやらで株がエライこっちゃになってるようやけど、俺には株なんて難しすぎて良くわからん。でも３０を越えてプー太郎の俺、どうしてもお金が欲しい。それも大金が欲しい!
知り合う人に常々そんな話をしていたら、
「ほなら競馬で万馬券当てたらいいやん」
と言われた。
だけど万馬券なんて簡単に当たる訳が無いのはアホな俺でもわかる。
競馬予想やってて、万馬券良く当ててるブログの人のマネして馬券を買おうかなと考えていた矢先、本屋でドエライ物が目に飛び込んできた。
『考えなくてもツキはやってくる! 穴馬番』
と帯に書かれていて、それも「今すぐわかる JRA全レース対応」と書かれているじゃないの!?
ホントかよ～と思いながらも、胸をドキドキさせながらその本を手に取って見た。
『大的中出目暦』という本。
読んでみると・・・何々、九星と十二支で当たり馬券がわかる!?
「競馬は馬が走る。馬券は数字が走る。そして、数字(出目)を制する者のみが馬券を制する」(引用)
確かにその通りだ。
さらに衝撃的なことにこんな事が書かれていた。
「本書を手にした瞬間から、あなたは気の流れに乗ったのだ。
だから勝ち馬券を買い続けることができる」(引用)
OH～ジーザス!!!!!!
世の中にはこんな便利な物があったなんて!
これさえあれば、連戦連勝の万馬券当確必至の億万長者になれるやん!
それも難しい計算とかは必要なく、レースの日付を一覧表から探すだけ。
なんてシンプル! シンプルは正義!!
たったそれだけのことで大金持ち、ヤホォ～。
・・・と、いや待て俺。
そんな甘い話があるわけがない。そう、アホな俺でも知ってる。
巷で言う、金は天下の回り物。読んだ人だけ得をする。ってやつか。
あらら～この本の存在を知らない人は可哀想に。
ここが勝ち組と負け組の境界線か。
などと、浮かれていたけど、念のため隣にあったもう一冊、九星繋がりで『九星馬券のすべて』(以下、九星馬券)という本も購入。この2つで占って同じ番号の馬を買えば外れることないやん。やっぱ俺、アホやけどこういう所は天才やわ～。むふふふ。
そんな訳で早速
2014年3月9日(日)2回中山4日目15:45発走
11R 第51回 報知杯弥生賞（皐月賞トライアル） GII
を占ってみることに。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊占い予想!!＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大的中出目暦(以下、出目暦)は
「１２」と「２」
一覧表見るだけでいいから超簡単やわ。
九星馬券は、陽遁の四緑で
当日優先枠/１、４、７
優先馬/１、４、７、１１
当レース優先枠/２、５、８
優先馬/２、５、８、１２
予備枠/３、６
馬/３、６、１３
って九星馬券書いてあることが難しい割には数が多すぎやろ。
…半分以上やんけ。
と言っても一段目は３月９日、丸一日効果のある最優先番号。
二段目は11Rのみの次点優先番号。
三段目は補欠番号だ。
なんでこんなに番号が多いのかと言うと、買って読んでからわかったんやけど、あくまで「この数字を元に自分で考えろ」と言うのがスタンスなようで(読解力は無いので間違ってるかもしれんけど)、出目暦みたいにサクっと予想できないんだよね・・・。
比較して見ると、うーん。
出目暦は潔く2つだけ数字で出ていて迷わず買える。
とりあえず優先枠は見ずに優先馬を出目歴とくらべてみよう。
出目歴で出た「１２」は、九星では当レース優先馬かぁ。
「２」も当レース優先馬で、出目暦の数字２つともが当レース優先馬。
よし、当レース優先馬内で流そう!
全組み合わせ買うのお金かかるし、お金ないし。
２つの占いを組み合わせて、一番強そうなものをチョイス!
【買い】
馬連２－５
馬連２－８
馬連２－１２
馬連５－８
馬連５－１２
馬連８－１２
全部3000円ずつ購入で
●購入金額合計1万８０００円●
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊結果＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さぁ占い万馬券予想は当るかな!?
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はじめまして!
昔学生の頃に友達とノリでやってた位しか競馬をしたことのない「阿部ゾー」と言います。
以後お見知り置きを。
今世の中はアベノミックスやら天王寺ミックスやらで株がエライこっちゃになってるようやけど、俺には株なんて難しすぎて良くわからん。でも３０を越えてプー太郎の俺、どうしてもお金が欲しい。それも大金が欲しい!
知り合う人に常々そんな話をしていたら、
「ほなら競馬で万馬券当てたらいいやん」
と言われた。
だけど万馬券なんて簡単に当たる訳が無いのはアホな俺でもわかる。
競馬予想やってて、万馬券良く当ててるブログの人のマネして馬券を買おうかなと考えていた矢先、本屋でドエライ物が目に飛び込んできた。
『考えなくてもツキはやってくる! 穴馬番』
と帯に書かれていて、それも「今すぐわかる JRA全レース対応」と書かれているじゃないの!?
ホントかよ～と思いながらも、胸をドキドキさせながらその本を手に取って見た。
『大的中出目暦』という本。
読んでみると・・・何々、九星と十二支で当たり馬券がわかる!?
「競馬は馬が走る。馬券は数字が走る。そして、数字(出目)を制する者のみが馬券を制する」(引用)
確かにその通りだ。
さらに衝撃的なことにこんな事が書かれていた。
「本書を手にした瞬間から、あなたは気の流れに乗ったのだ。
だから勝ち馬券を買い続けることができる」(引用)
OH～ジーザス!!!!!!
世の中にはこんな便利な物があったなんて!
これさえあれば、連戦連勝の万馬券当確必至の億万長者になれるやん!
それも難しい計算とかは必要なく、レースの日付を一覧表から探すだけ。
なんてシンプル! シンプルは正義!!
たったそれだけのことで大金持ち、ヤホォ～。
・・・と、いや待て俺。
そんな甘い話があるわけがない。そう、アホな俺でも知ってる。
巷で言う、金は天下の回り物。読んだ人だけ得をする。ってやつか。
あらら～この本の存在を知らない人は可哀想に。
ここが勝ち組と負け組の境界線か。
などと、浮かれていたけど、念のため隣にあったもう一冊、九星繋がりで『九星馬券のすべて』(以下、九星馬券)という本も購入。この2つで占って同じ番号の馬を買えば外れることないやん。やっぱ俺、アホやけどこういう所は天才やわ～。むふふふ。
そんな訳で早速
2014年3月9日(日)2回中山4日目15:45発走
11R 第51回 報知杯弥生賞（皐月賞トライアル） GII
を占ってみることに。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊占い予想!!＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大的中出目暦(以下、出目暦)は
「１２」と「２」
一覧表見るだけでいいから超簡単やわ。
九星馬券は、陽遁の四緑で
当日優先枠/１、４、７
優先馬/１、４、７、１１
当レース優先枠/２、５、８
優先馬/２、５、８、１２
予備枠/３、６
馬/３、６、１３
って九星馬券書いてあることが難しい割には数が多すぎやろ。
…半分以上やんけ。
と言っても一段目は３月９日、丸一日効果のある最優先番号。
二段目は11Rのみの次点優先番号。
三段目は補欠番号だ。
なんでこんなに番号が多いのかと言うと、買って読んでからわかったんやけど、あくまで「この数字を元に自分で考えろ」と言うのがスタンスなようで(読解力は無いので間違ってるかもしれんけど)、出目暦みたいにサクっと予想できないんだよね・・・。
比較して見ると、うーん。
出目暦は潔く2つだけ数字で出ていて迷わず買える。
とりあえず優先枠は見ずに優先馬を出目歴とくらべてみよう。
出目歴で出た「１２」は、九星では当レース優先馬かぁ。
「２」も当レース優先馬で、出目暦の数字２つともが当レース優先馬。
よし、当レース優先馬内で流そう!
全組み合わせ買うのお金かかるし、お金ないし。
２つの占いを組み合わせて、一番強そうなものをチョイス!
【買い】
馬連２－５
馬連２－８
馬連２－１２
馬連５－８
馬連５－１２
馬連８－１２
全部3000円ずつ購入で
●購入金額合計1万８０００円●
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊結果＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さぁ占い万馬券予想は当るかな!?
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